美容クリニックで施術を受けて困ったわけではないのですが、
こういったことがありました。
あるスタッフが退職を考えていて、院長と話をしていました。
理由がどうであれ、その院長はそのスタッフに向かって、
「死ねばいいのに!」と言っていました。
責任者として、長年働いていた人に対してですよ。
そのスタッフは、「死ねばいいのに!」の一言で、退職を決心したようです。
その院長は、スタッフに手を出すし、愛人にマンションを買ってあげるし、
院長仲間の先生にも、何々の車を買った、時計を買ったという話ばっかり。
美容の先生ってギラギラしていたり、ナルシストだったり、
すかしていたり、そんな先生ばかり。
ギラギラ=先生だから、小池先生は先生っぽくないですね。
サイコパスってご存じですか?
映画『悪の教典』で、伊藤英明さん演じる、
「蓮実聖司」という登場人物に特徴的な精神病質者のことです。
ウィキペディアによると、
「極端な冷酷さ、無慈悲、エゴイズム、感情の欠如、結果至上主義が主な特徴で、
良心や他人に対する思いやりに全く欠けており、罪悪感も後悔の念もなく、
社会の規範を犯し、人の期待を裏切り、自分勝手に欲しいものを取り、好きなように振る舞う。
その大部分は殺人を犯す凶悪犯ではなく、身近にひそむ異常人格者」
とあります。
周りにも、こういう方いませんか?
美容のある先輩医師にも言われました。
成功している美容クリニックの院長の本質は、
「人たらし」 と 「図太い神経」だ、と。
私は、その人にとって何が本当に良いのかを考えるのが得意なのですが、
蓮見先生のようなカリスマ性は持ち合わせておりません。
皆様も、蓮見先生に殺される生徒達のようにはならず、
「何かおかしい!」と気づいて、
生き残った生徒のように行動して頂き、
美容クリニックを選ばれるのが、よいかもしれません。
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まだ美容クリニックに行ってはならない!
毎日の診察で、みなさまのお悩みに対応させていただいてます。
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