健康カルタ|なにぬねの
な
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に
認知症
認知症が減ることはありません。
認知症の専門家が認知症になっています。
また、2025年には約700万人(高齢者の5人に1人)が認知症になると予測されています。
理由はこうです。
認知症予防・支援マニュアル
を厚生労働省が出していますが、興味をもって読む人を聞いたことがありません。
クリニックのビル入り口に、認知症のリスクが分かる検査の案内を置いています。
持っていく人は多いのですが、問合せする人は0人です。
いま認知症になっている人は、こんなに人間の寿命が延びると予想していませんでした。
だからしょうがないことだと思います。
認知症になっている両親や祖父母を見ていながら、自分が認知症になると考えられる人はいません。
認知症にならないための方法が、あるのかどうかも調べません。
他人の認知症をみても自分のために何も行動しない人は、今は認知症ではないでしょう。
しかし、すでに思考力がないのですから、何か病名をつけてあげた方がいいです。
若いときに認知症があまり一般的ではなかった今の高齢者は、しょうがないです。
認知症がかなり身近なものになってきているのに、何もしない今の人が多い。
だから今後、認知症が減ることはありません。
どんどん増えるでしょう。
人口が減れば、認知症の数は減るでしょうが、割合は増えます。
4人に1人、3人に1人が認知症というように。
健康カルタ|に|認知症を理解することで、あなたに祝福を 😉
ぬ
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ね
ネット情報
今の時代、多くの人たちはネット情報に踊らされます。
以前だったら、テレビや雑誌、広告に騙されたり、踊らされたりします。
ネット情報に踊らされる人は、私とは相性があまりよくありません。
ネット情報を信じる人は、考える力が弱く、ネットの調べ方も下手で、多くの人たちの意見に合わせていると安心するような人たちです。
そんなにネット情報が好きな人には、その人に合わせて、その人が信じこんでいるのと逆のネット情報を見せてあげます。
すると、私が見せたネット情報に関しては、理解しない、受け取らない、信じない、といった結果になります。
企業の情報ではなくて、行政や官庁の情報でも受け取りません。
「ネットにこう書いてありました!」と言いたいなら、違うネット情報も、公平に吸収して下さい。
でも小池は理解しています。
ネット情報にありました!と言うと、チンケな情報でも、自分が立派な意見を言っているように錯覚します。
チンケな意見で承認されたいだけなんです。
スゴいと思わせるのが目的だから、意見交換や進歩、成長をしないんです。
もっと言えば、チンケな意見で満足できる人のために、企業やブロガー、インフルエンサーはレベルを下げて、簡単で分かりやすい広告、説明をうまくおこなっています。
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