涙袋をヒアルロン酸注入で作る|効果や痛み・ダウンタイムについて
涙袋を毎日メイクで作るのは大変。
メイクを落とすと別人のようになるのがいや。
そんな悩みを解決するために、涙袋形成の注射は人気があります。
大人気の涙袋ヒアルロン酸注入とは
涙袋のヒアルロン酸注入が人気の高い施術のひとつとなった理由は、注射で気軽に受けられ即効性があり、また一回の施術でも非常に効果があるからです。
1回10分程度の時間で誰でも気軽に受けられ、ダウンタイムも非常に短く、その日のうちにメイクをして普段通りに生活して頂けます。
体験者の動画
【しわ取り】ヒアルロン酸注射見学させてもらいました【ドクター小池クリニック】
ヒアルロン酸注入による涙袋の形成
ヒアルロン酸の注入で涙袋を形成することにより、目の印象が際立つようになり、愛らしく、優しい女性的な印象になります。顔立ちが立体的になり、目も大きく見えるようになります。
症例多数・ドクター小池のヒアルロン酸注入
- 経験豊かな医師が注入します。
ヒアルロン酸は、注入部位や肌質、皮下組織の量や質により注入すべき層や量が変わってきます。ドクター小池クリニックでは、皮膚軟部組織、筋肉、末梢神経等に精通し、確かな技術を持つ専門医が、お客様お一人お一人に合ったオーダーメイドの注入方法をご提案しております。 - 高品質なヒアルロン酸のみ使用
ヒアルロン酸は、製造会社により様々な特徴があります。アジア方面で生産された非常に安価なものもありますが、安いだけのヒアルロン酸は、効果が低く、安全性にも問題があります。ドクター小池クリニックでは、「特に肌を持ち上げる力が強く、持続力のある」安全で高品質なヒアルロン酸を使用しております。
このような方におすすめ
- 目を大きくみせたい
- 顔に立体感を出したい
- 目力をアップしたい
- アイメイクを楽にしたい
- 目の下のたるみを解消したい
- 目の下の小じわ解消したい
- くまを目立たなくしたい
施術例
使用するヒアルロン酸について
メーカー:TEOXANE (製造国スイス)
承認:CE承認
ヒアルロン酸濃度:
ファーストライン…20mg/ml
グローバルアクション…25mg/ml
ディープライン…25mg/ml
粒子のない硬めの高密度単一形状ヒアルロン酸注入剤です。様々なタイプがあり、シワの種類に合わせた効果的な治療が可能です。
美容医療品のコンテスト(Aesthtic Medicine Awards 2008)で最多得票を獲得した、評価の高い注入剤です。
テオシアル ファーストライン
目尻や上唇線など敏感な部位の細かいシワや浅いシワの改善に適しています。適応:目尻や頬周辺の細かいシワ、浅いシワ注入部位:表皮。
テオシアル グローバルアクション
中等度のすべてのシワ改善に有効です。追加治療にも適しています。適応:口周囲のシワ、眉間のシワ、法令線注入部位:真皮中央。
テオシアル ディープライン
高粘度で法令線など深いシワの改善に有効です。適応:法令線、唇の縦の深いシワ、中等度の皮膚のくぼみ注入部位:真皮深層。
【涙袋形成(ヒアルロン酸)】Q&A
痛いのが苦手です。涙袋のヒアルロン酸注射の痛みはどれくらいですか?
ヒアルロン酸注射の痛みは、どなたでも普通に我慢できる程度です。
針は30Gという髪の毛と同じくらいの細い針です。ヒアルロン酸には麻酔が入っていますので痛みは最小限です。
傷はできますか?
できません。当日小さな針あと程度の赤みはでますが、当日中(長くても2,3日中)でほぼわからなくなります。
仕事はいつからできますか?
職種をとわず、当日から可能です。
シャワー、入浴はいつからできますか?
シャワーも、入浴も、当日より可能です。
マッサージをする必要はありますか?
必要ありません。
リスクを教えてください。
ヒアルロン酸注射のリスクは、針を挿入した部分に内出血が出る可能性があることです。
しかし、その場合も数日で治まり、その間はお化粧で隠せる範囲のものですので、ご安心下さい。
ドクターインタビュー
ヒアルロン酸注入は人気がありますか?
ドクター小池「そうですね、今まではいわゆる『プチ整形』のジャンルで捉えられていましたが、切らずに簡単に、しかも確実にピンポイントのお悩みを解消できる治療ですから、みなさん本当に、メイク感覚で施術されていますね。定期的にいらっしゃる方が多いです。」
施術にあたって気をつけていることは?
ドクター小池「症例数で言えば数千人の方にヒアルロン酸注入をしてきましたが、やはり注入ポイントと注入量で結果が変わってきます。多すぎても、少なすぎてもダメですね。ベストの量をベストの位置にきれいに注入する。これにつきますね。後は痛みのない注入方法。これは微妙な手の動きです。ヒアルロン酸注入はどんなドクターもできるお気軽治療、という訳ではないです。」
どの種類を選べばいいでしょうか?
ドクター小池「ヒアルロン酸は注入する部位によって粒子・粘度が違うものを使い分けます。大まかには皮膚が薄いところには柔らかめのヒアルロン酸、逆に厚いところには硬めのヒアルロン酸を注入するのがよいでしょう。あとは麻酔入りのヒアルロン酸と、麻酔入りではなく100%ピュアのヒアルロン酸を選ぶことができます。これは診察時に相談して決めます。」
どのような方に施術を受けていただきたいですか?
ドクター小池「初めてヒアルロン酸注入をされた方は、みなさん同じ事をおっしゃいます。1つは『こんなに簡単にできるんだ』ということと、もう1つ、『だったらもっと早くやればよかった』ですね。ドクター小池クリニックは初めての方でもお試ししやすい価格ですし、まず相談してください。」
治療を受けられるクリニックと料金
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