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小顔|顔痩せのための脂肪溶解注射【BNLS(リポスカルプティング)】まとめ

フェイスダイエット(顔やせ/小顔)

  • リンパ循環作用
  • 脂肪分解作用
  • 肌のひきしめ作用 により・・・

  • 肌の たるみ改善・ひきしめ効果

施術方法

27Gカニュラーを用いて皮下脂肪層にBNLS溶液を注入

治療部位

  1. 額(前額部):脂肪過多、脂肪注入後の修正
  2. 上まぶた(上眼瞼)の脂肪
  3. 鼻の脂肪:鼻の輪郭をシャープにする
  4. 小鼻(鼻翼部)
  5. こめかみ
  6. 頬骨部
  7. 頬(法令線のあたり)
  8. 下頬部
  9. 側頬部
  10. 唾液腺肥大
  11. 顎下部(オトガイ下部)

作用機序

フォスファチジルコリンおよび他の脂肪溶解液との違い

浮腫を生じない

通常、フォスファチジルコリンや他の脂肪分解液では注入部位に浮腫が2〜4日間持続したり、熱感が生じたりします。BNLSでは浮腫や熱感は伴いません。

迅速な効果

他の脂肪分溶解液では脂肪量の変化を確認するのに最低でも2〜3週間を要します。
BNLSではわすか2〜3日で脂肪量の変化を確認することができます。

治療間隔の短縮

他の脂肪溶解分液での治療間隔は通常、2〜3週間を要します。
BNLSの治療は1週間の間隔で行うことができます。

Before&After

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小顔|顔痩せ脂肪溶解注射治療を受けられるクリニックと料金

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