【認知症予防】認知症になって 子供に迷惑をかけたくないアナタへ

認知症は治らない

認知症を根本的に治療する方法は現在ないとされています。

アルツハイマー病であれば、いくつかの薬によって患者ご本人のQOL(生活の質)改善や、介護者の負担軽減になりますが、進行は避けられません。

認知症になる前から進行は始まっている

認知症はいきなりなるものではありません。

10年単位で前から始まっています。しかし、治療は発症してから行われます。

いまでこそ、軽度認知症や物忘れ外来など、認知症の手前のような状態も注目されています。

では軽度認知症のもっと手前はどうでしょうか。

認知症では対処が遅いけれど、軽度認知症の時点で対処できるなら満足ですか?

基本的に医療は、未病の状態は対象にしません。

病気になったらはじめて、後手後手であっても対処が始まります。

では、いまの医療が不十分なのでしょうか。

確かに、不十分かもしれませんが、問題は医療だけはありません。

ただ単に、多くの人が痛みや症状がないと、何も動こうとしない生き物だからです。

認知症の自覚症状はなくても、現時点で一歩また一歩と、認知症に向かっている事実を見ようとしません。

だったら医療も、悪くなった人を専門に対処するだけになってしまいます。

昔の人はいいけど今の人は無自覚すぎる

昔の人が認知症になったのはまだしょうがない

今の高齢者が若かったとき、例えば1960年時の平均寿命は67歳でした。

その時には認知症になっている人は少なく、逆に介護する家族の数は多かったかもしれません。

周りに認知症が多かった時代を経験していなかったなら、今の高齢者の多くが、若い頃に認知症になることは予想できなかったと思います。

今の人は認知症があると知っていて何もしない

しかし、すでに今の高齢者に認知症が多いことを学んだ我々が、認知症になるリスクを考えず何の対策も取らないことで認知症になってしまったなら、身から出たサビとしか言えません。

知っていながら何もしない人間は、認知症という病気ではないけれど、思考停止という病気なのではないでしょうか。

いろいろある認知症

脳血管性認知症

認知症の中に、脳血管性認知症があります。

不健康で血管が固くなることで、脳血管が詰まったり破れたりすると、その血管が栄養している部分の脳細胞が死滅して、脳の機能を失います。

アルツハイマー病

また、よく聞くアルツハイマー病は、Aβ蛋白(アミロイド・ベータ・タンパク)という物質が脳に溜まり固まりになります。

この固まりが強い毒性で、神経を傷つけます。

レビー小体型認知症

レビー小体型認知症の場合だと、アルファ・シヌクレイというタンパク質が溜まって毒性となります。

診断されたら納得する多くの人

「○○の症状だからあなたは○○型認知症で、○○の薬を使って進行を遅らせましょう。」

なぜそう言われて、安心する人が多いのでしょうか?

いまから分かる認知症対策する検査

認知症になっていない今なら、認知症予防も可能です。

認知症遺伝子検査

遺伝子検査で認知症になりやすさが、0.6倍なのか、あるいは11.6倍なのか分かります。

MCIスクリーニング検査(軽度認知症を判断する検査)

また、MCIスクリーニング検査(MCI・mild cognitive impariment・軽度認知症)をおこなうことで、アミロイドベータペプチドという老廃物を追いだす機能の程度を判定できます。

認知症が発症する20年前から、アミロイドベータは溜まり始めているのです。

それでも、認知症になってから行動を始めればよいと考えているようであれば、認知症ではなく思考に問題があるように思えます。

こんな悩みがあったらきちんと対策を

よい未来を考えましょう

  1. 認知症を防ぐ方法が理解できた
  2. 子供の迷惑をかける心配がへった
  3. 認知症のリスクを知って気持ちが楽になった
  4. 生活習慣の見直しができた
  5. 他の健康面改善にもつながった

ドクター小池クリニックが選ばれる理由

  1. 認知症になる前に対策をしてくれる
  2. 認知症にならないための検査・治療をしている
  3. 介護になりたくないという思いを汲んだくれる
  4. 認知症以外にも健康でいられるための話をしてくれる
  5. 小池が若くて、健康について実践している


Dr 小池
知識は自分を守る道具です^^

-予防医学

© 2021 小池ぶろぐ