1. HOME
  2. 医療
  3. 死にたくなかったら【医者】の使い方を学びましょう

死にたくなかったら【医者】の使い方を学びましょう

多くの人は、病気になって病院に行きます。

検査されて、診断されて、治療を受けるためだけに。

 

どうしてその病気になったか分からず治療を受けます。

根本治療ではなくて、対症療法です。

食事に気をつけ下さい、ストレスためないで下さいという指導はありますが、実践し病気が治ったというひとは少ないでしょう。

また同じ病気を繰り返し、昔の元の健康な体になることはありません。

具体的にみてみましょう。

【腰痛】

腰が痛かったら湿布を貼り、ヘルニアだったら手術を受けることがあります。

リハビリをおこなうこともあります。

しかし、どうして腰痛が起きたのか肝心なことは教えてくれません。

【ガン】

「遺伝子の突然変異や、遺伝子の複製ミス。毎日何千個もできるがん細胞を、免疫が下がってやっつけられない。だからガンになったのです。手術か抗がん剤を試してみましょう。」と言われることが多いと思います。

ヘルスプレス
医者の不養生は本当だった!6割以上の医師が持病あり

医者は、薬を飲むことが中心のようです。

いまある痛みや症状をとるだけの薬や治療。

そういう対症療法を中心に、医学教育を受けています。

 

自分が悪くなった原因を取り除くことや、悪くならない方法、元の体にもどす方法を知りたくないですか?

その提案をしてくれるのが【コンシェルジュドクター】です。

海外では自分の家や会社に、自分だけの医療施設をつくるセレブがいるようです。

 

私の肉体を30代にしろ。

異常値があるなら戻すのに何が必要なのか?

食事、運動、マインド、休息?

それに必要な設備や費用、期間は?

 

健康のために、自分専門のドクターを雇う。

自分の命の価値を、自分で決めているのでしょうね。

 

日本では健康診断をホテルみたいな病院で、頭からつま先までの放射線CT、各種ガン探し検査をうけて、「問題無いですね」という言葉がほしくて安心感を買いに行くのが中心です。

2020年におけるがん患者数(推計)

医学が発展してもがんを撲滅できないなんて、医学って未熟な科学なのでは?という疑問持ったことはありませんか?

あなたがいまの主治医で満足しているならよいと思います。

もし違うのであれば、あなたの命にみあったコンシェルジュドクターを見つけて下さいね^^

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。