死にたくなかったら【医者】の使い方を学びましょう
多くの人は、病気になって病院に行きます。
検査されて、診断されて、治療を受けるためだけに。
どうしてその病気になったか分からず治療を受けます。
根本治療ではなくて、対症療法です。
食事に気をつけ下さい、ストレスためないで下さいという指導はありますが、実践し病気が治ったというひとは少ないでしょう。
また同じ病気を繰り返し、昔の元の健康な体になることはありません。
具体的にみてみましょう。
【腰痛】
腰が痛かったら湿布を貼り、ヘルニアだったら手術を受けることがあります。
リハビリをおこなうこともあります。
しかし、どうして腰痛が起きたのか肝心なことは教えてくれません。
【ガン】
「遺伝子の突然変異や、遺伝子の複製ミス。毎日何千個もできるがん細胞を、免疫が下がってやっつけられない。だからガンになったのです。手術か抗がん剤を試してみましょう。」と言われることが多いと思います。
ヘルスプレス
医者の不養生は本当だった!6割以上の医師が持病あり
医者は、薬を飲むことが中心のようです。
いまある痛みや症状をとるだけの薬や治療。
そういう対症療法を中心に、医学教育を受けています。
自分が悪くなった原因を取り除くことや、悪くならない方法、元の体にもどす方法を知りたくないですか?
その提案をしてくれるのが【コンシェルジュドクター】です。
海外では自分の家や会社に、自分だけの医療施設をつくるセレブがいるようです。
私の肉体を30代にしろ。
異常値があるなら戻すのに何が必要なのか?
食事、運動、マインド、休息?
それに必要な設備や費用、期間は?
健康のために、自分専門のドクターを雇う。
自分の命の価値を、自分で決めているのでしょうね。
日本では健康診断をホテルみたいな病院で、頭からつま先までの放射線CT、各種ガン探し検査をうけて、「問題無いですね」という言葉がほしくて安心感を買いに行くのが中心です。
医学が発展してもがんを撲滅できないなんて、医学って未熟な科学なのでは?という疑問持ったことはありませんか?
あなたがいまの主治医で満足しているならよいと思います。
もし違うのであれば、あなたの命にみあったコンシェルジュドクターを見つけて下さいね^^
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