がんや脳卒中、心筋梗塞のリスクが上がる【加齢性ストレス】とは?

ストレスが体に悪いことは、誰でもなんとなく分かっています。

それが、国立がんセンターにの発表でもハッキリしました。

「加齢性ストレス」というものです。

若いときには仕事のストレスが中心でした。

年を取ってしまうと、同居家族がいたり、お金があったり、新しい事を挑戦したりしても、思いがけない複雑なストレスに見舞われる可能性があるということです。

そのことが、週刊ポスト2018年3月2日号

がんや脳卒中、心筋梗塞を招く「加齢性ストレス」で取り上げられています。

国立がん研究センター
自覚的ストレスとがん罹患との関連について
https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2018/0120/index.html

40から69歳の男女約10万人を調査して、ストレスが少ない人と多い人でがんの罹患リスクが【11%高い】

その傾向は男性で強くみられる。

特に【肝がん】・【前立腺がん】で顕著とあります。

こんなストレスありませんか?

子供との同居がストレス

息子の帰りが遅くそれに食事を合わせるなど、同居家族と生活のリズムが合わないストレス

一念発起で新しい事に挑戦している

ボケ防止にパソコンを始めたが、パソコンの調子が悪いと対処の仕方が分からずストレス

何気なくやっていたことができない

加齢で体が衰え、今まできていたことができなくなるストレス

朝起きようとして、ベッドから転倒するなどがストレス

孫を溺愛している

孫の進路まで熱心に考えて疲れてしまうストレス

老後のお金に困っていない

なくなったら困る、資産管理を考えないといけないストレス

 

睡眠薬や向精神薬で対処したい方は心療内科、精神科におかかり下さい。

日頃からストレスに強いカラダを作りたい方は、一度本気で相談して下さい。



Dr 小池
知識は自分を守る道具です^^

-予防医学
-

© 2021 小池ぶろぐ