食事でよく聞かれる質問「何を食べたらいいですか?」

食事のことは、気軽に良く聞かれます。

一つの栄養素、一つの食べ物で、健康や美容が手に入るかのような錯覚になっている人が多いようなきがします。

「何を食べたらいいですか?」と聞く人は、「自分がどうなりたいか」がありません。

このような質問と程度は同じです・・・

「私は、何をしたらいいですか?」

「私は、誰と結婚したらいいですか?」

「私は、いつ死んだらいいですか?」

「私は、何を着たらいいですか?」

何も考えていないで、自分の気持ちでなく、外に答えを求めているような姿勢です。

どうしたいのか?、どうなりたいのか?を考える方が先だと思います。

 

何を食べたらいいかに関して、一つ正解のとしてこのような事を言われたらどうですか?

滋養強壮に富み、皇帝も愛した宮廷料理を毎日食べましょう!

1テーブル100万円位するかもしれませんが、家族で食べれば頭割りできてリーズナブルです。

すこし高いかもしれませんが、元気になってその分働けば十分払える金額だと思います。

この極端な説明が仮に正解だとしても、誰も言う訳ありませんよね。

 

低糖だ、穀菜食だ、和食だ、ビーガンだ、マクロビだ、と色々な食事法が提案されています。

簡単な言葉で人が興味をそそられる食事法を提案することが、広告やマーケティングが作った社会です。

 

自分の心や体を良くしたいかもしれませんが、多くの人が、広告やマーケティングで商品やサービスを選んでいるということに、気づくとよいかもしれません。

 

とりあえずではありますが、簡単な食事についての目安をお伝えします。

両手の手のひらにのるだけの野菜

片手の手のひらサイズの肉や魚

握り拳サイズのご飯

 

続かないことや、極端なことは避けて、基本に忠実なことを心がけてください。

「これさえ食べれば大丈夫」という甘い言葉と違うので、面白くない話かもしれませんが。



Dr 小池
知識は自分を守る道具です^^

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