治療のゴールはありますか?その薬いつまで飲むのですか?

よく、医者から処方された薬を長年飲んでいる人がいる。

「何でずっと飲んでいるんですか?」と聞くと

「とりあえず」

「なんとなく」」

「出されているから」

などと、言う。

例えば、血圧やコレステロールのお薬。

「何で飲んでいるんですか?」

「血圧が高くて心配だから。」

「効果出ていますか?」

「出ていると思う。」

「何年飲んでいますか?」

「2、3年」

「いつまで飲むんですか?」

「分かりません。」

「医者はなんて言ってますか?」

「とくに何も。」

「飲む必要があるのか、ないのか。必要あるなら、いつまで飲むのか。そういう話はないですか?」

「とくにありません。」

「今後どのようにするべきか、そういった話はないですか?」

「ありません。」

「・・・。」

こういう不毛なやり取りをしている医者と患者。

 

こういう人、多いんじゃないですか?

分かりやすく血圧、コレステロールのお薬で説明しましたが、慢性的に薬を飲むような病気の人はだいたいこんな感じです。

何種類も薬を出されていると、何の薬をなんで飲まなきゃいけないのかも理解している人は少ない。

薬を飲むことがある意味、精神安定剤になっているからよいのかもしれませんが、治療のゴールを考えてみませんか?

体についても、もう少し真剣に考えたい方

今の薬に頼るだけのやり方を変えたい方

一緒に治療のゴールを考えてくれる医師が必要な方はいますか?

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Dr 小池
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