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ドクター小池|自分の3つの仕事と想い

医師といってもいろいろな仕事をしています。
自分の仕事を大きく分けると3つ。

医療|自信を取りもどす

小池がおこなう仕事の一つが、医療です。

一般的な医療についての考えを、別のブログで述べたいと思います。

もちろん、その場で対処する医療が必要なときもあります。

しかし、何でもかんでもその場しのぎで済ませればいい、というような考え方は気になります。

小池が思う必要な医療とは、次のような医療を指します。

自信を取りもどす

企業産業医|顧問ドクター

企業産業医、経営者向け顧問ドクターという二つの役割を、企業に対して担ってます。

企業産業医

企業の産業医とは、働く方たちが、健康で快適な環境のなかで仕事ができるように、専門的な立場から指導や助言を行う役割の医師のことを言います。企業は、従業員数50人以上の事業場ごとに、産業医を選任する義務があります。

  1. 衛生委員会への出席従業員の人数が50人以上いる企業は、衛生委員会を設置する必要があります。また、特定の業種(下図参照)については、安全委員会も設置する必要があります。
    衛生委員会 従業員50人以上の全業種
    安全委員会 (1)従業員50人以上
    林業、鉱業、建設業、製造業の一部の業種(木材・木製品製造業、化学工業、鉄鋼業、金属製品製造業、輸送用機械器具製造業)、運送業の一部の業種(道路貨物運送業、港湾運送業)、自動車整備業、機械修理業、清掃業(2)従業員100人以上
    製造業のうち(1)以外の業種、運送業のうち(1)以外の業種、電気業、ガス業、熱供給業、水道業、通信業、各種商品卸売業・小売業、家具・建具・じゅう器等卸売業・小売業、燃料小売業、旅館業、ゴルフ場業

    産業医は、この衛生委員会・安全衛生委員会への構成員として出席し、意見を述べます。

  2. 衛生講話
    安全衛生委員会や職場において、健康管理や衛生管理を目的に、社員に向けて研修を実施します。
  3. 職場巡視
    少なくとも毎月1回(条件付きで2ヶ月に1回以上の職場巡視も可)職場を巡視し、職場環境の確認を行います。
  4. 健康診断結果チェック
    健康診断の結果、異常の所見があると診断された社員について就業判定を行い、就業制限や休職が必要と判断した社員に対して「意見書」を作成します。
  5. 健康相談
    健康診断後などに健康相談希望の社員がいる場合、産業医が相談を受けます。
  6. 休職面談
    休職希望の社員がいる場合や、体調不良での欠勤、遅刻、早退が続いているなどの状況が確認された場合に、休職面談を行います。
  7. 復職面談
    職場復帰希望の社員がいる場合に、復職面談を行い、病状の回復程度を把握し、職場復帰の可否を判断します。
  8. ストレスチェック実施者
    ストレスチェックの実施者として、ストレスチェックの計画~実施~終了まで全般に関わります。
  9. 高ストレス者面接指導
    ストレスチェックの結果、高ストレスであり、面接指導が必要であると判断された方を対象に、高ストレス者面接指導を行います。
  10. 長時間労働者面接指導
    月あたり100時間超の時間外労働を行い、疲労蓄積があって面接を申し出た社員、または、月あたり80時間超の時間外労働を行い、健康上の不安があり面接を申し出た社員がいる場合、長時間労働者面接指導を行います。

このように産業医の業務は決まっています。

しかし、実態はそぐわない部分があるのも事実です。

例えば、業務が形式的になってしまうことです。

 

法律上の義務であるため、企業は産業医に業務を委託します。

仮に熱血産業医が裁量で、人員など気にせず従業員を休ませた場合、現場は混乱をきたします。

あくまで産業医は雇われだし、法律で義務なだけで、穏便に形式的にやってほしいと考える企業もあります。

 

書類にハンコを押すだけの産業医も当然いるので、企業が産業医の十分な裁量に委ねたとしても、頑張りもしない、努力もしない産業医もいます。

一般患者さんがクリニックをころころ変えるように、企業は産業医をころころ変えることは難しいので、一回雇われた産業医は惰性で仕事して居続けます。

 

そんな実態を知ると、産業医がいるおかげで働く人々が本当にどれだけ救われているのか、疑問です。

 

一般的に、月1回の訪問で人間関係を築くのは困難です。

産業医に丸投げで、形式だけ社員と面談しても意味がありません。

 

企業側は、衛生委員会|安全衛生委員会や担当者が、責任感があって会社をよくしたいと思っている。

そして、産業医は企業の意図を理解して尽力する。

企業と産業医のお互いの関係性がよく、互いに責任感がないと、産業医の役割はあまり意味がないと思います。

 

企業によっては、社員が産業医の存在を知らない場合もあります。

講話という仕事がありますが、実は時間も内容も自由で規定がありません。

産業医が、会社で1分ほど講釈して終わりでも構いません。

逆に、誰も興味がなく難解な講義を、一方的に長時間話す産業医もいるようです。

 

ドクター小池が産業医として関わる企業は、社員の方が環境を良くしたいと考えているところが多いので、きちんと産業医の役割を求められます。

また、産業医から伝たことも、社内で取り入れてくれます。

 

健康や日常のあるある情報のほか、このようなことも伝えています。

経営者向け顧問ドクター

社員の労働安全の為に、産業医が用意されています。

しかし企業の経営者、本人自身の健康については特別な取り決めがありません。

経営者という役割では、会社を牽引していくために健康や体力、モチベーション維持が必要です。

 

もしかしたら経営者の中には、かかりつけ医がいる、健康診断や人間ドックを受けているから大丈夫だと思っている人もいるかもしれません。

経営者自身が取り入れている方法で、心と体が充実していて問題がないのであれば構いません。

しかし、小池が相談を受ける経営者の方の話をうかがうと、どうも実態は違います。

3分診療で機械的に薬をもらうだけのかかりつけ医では、相談するのが難しいこともあります。

病名がつかなくても、体がいまひとつ状態が良くないことはあります。

その場合は、相談するところがありません。

経営者の健康事情は、外部にも内部にも言えず、こっそりと話を聞いてもらいたい場合もあります。

 

そのニーズに応えるのが、顧問医師|顧問ドクターです。

海外では一般的に存在します。例えばこちら

 

あくまでドラマはドラマなのですが、このような医師がいるのは事実です。

みなさんの心や体、悩みに対応するコンシェルジュ・ドクター|ハンク・ローソンは、いますか?

どこ病院の、何先生ですか?

コーチング|能力開発

コーチングをうけると、能力が開発される。

なんかスゲェー!「ドラゴンボールの精神と時の部屋」みたいじゃん!と、思う人もいるかもしれまん。

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