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【ガンで死ぬ人が多い】のに何も考えず他人事だと思っている人たち

下のデータをみてどう思いますか?

H20年度38.9% → H27年度50.1%

これは、特定健診を受ける人が増えているデータです。

今年も健康診断・がん検診・人間ドックを受けている人も多いでしょう。

しかし、2人に1人が【ガン】になり、3人に1人が【ガン】死んでいます。

【脳卒中】【心疾患】で死んでいる人を含めると、がんで死ぬのか血管で死ぬのか、という選択にも聞こえます。

 

みなさんが大好きな【健康診断】があります。

やっぱり、受けても意味がないのでしょうか?

もし受けていなかったら、三大疾病の死亡は増えてしまうのでしょうか?

昔に健康診断を受けなかった世代が今亡くなっているだけで、いまの世代が年を取った将来は平気なのでしょうか?

 

正解は、ここでは教えません。

ただ言えるのは、本当に健康診断が健康に役立つのか考えたことがありますか?ということです。

気づきを得られない健康診断、流れ作業の健康診断

本当に受ける意味があるのでしょうか?

 

世の中には、健康とは全く正反対の食事法や健康法があります。

多くに人が興味をそそられる商品や情報が広がります。

根拠のない健康食品や商品を売りたいメーカーが、広告とマーケティングで刷り込みをし、みなさんに買わせます。

 

商品やサービスもすり込まれた思い込みで善し悪しを判断しています。

だから、保険医療に数百円程度の投資で、医師に健康管理をしてもえると思ってしまうのでしょう。

 

数百円については、こちら ↓

 

自分の健康に必要な本当のことを知りたい人だけLINE@よりご相談ください。

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