ドクター小池が考える【自分らしく生きる】について
突然ですが、あなたは自分らしく生きていますか?
小池は自分らしいを言葉にできるようになってきました。
- あなたは自分らしく生きていますか?
- 自分らしさとは何かを考えたことはありますか?
- こうすればもっと自分らしいのに!と思ったことはありますか?
自分らしく生きるってなんでしょうね?
小池が自分らしくってこういうことかな?という方は下記のような方です。
小池の診療を希望する方はみなさん「自分らしく生きたい」と考えているのです。表面的な悩みは
600件のうちの3つケースをご紹介します。ほかのケースも知りたい方は一番下を見てください!
仕事をがんばりたいけどカラダがついてこない
無理をして仕事を続けて病気にもなった。
いろいろ夢もあったが、あと数年だけ仕事ができればいいと思っていた。
しかし、治療を続けていくと体調がよくなり、やる気も出てきた。
新しいビジネスにチャレンジする気持ちにもなったし、趣味に時間を使う活力も出てきた。
歳をとってお酒が弱くなった。いつまでも若い時のようにお酒を楽しみたい。
お酒が好きだし、お酒の席が好きだ。
もともと酒には強いが長年飲み続けていたので、前のようには飲めなくなった。
体はいたわりたいが、仕事上お酒はやめられない。
血液クレンジングで、体の調子がよくなったので、以前のような生活が続けられる。
疲れた顔がいやで鏡を見るたびに憂鬱になる
鏡をみると、以前の自分の顔とは違うので毎日が憂うつだ。
顔全体ではなくて、ポイントを治すだけでこんなにも変わるなら、もっと早くやればよかった。
休みの日には外に行きたい気分になって、新しい服を買いたい気持ちがでてきた。
自信を取りもどす医療
一般の病院でおこなわれる医療には、いびつな医療があります。
悪い箇所を取るだけ、痛いところを取るだけで、どうして悪くなったかをあまり考えない医療です。
治療をおこなっても、昔の元気な体に戻ることは、あまりありません。
いつも奇跡の薬が発表されますが、がんや脳卒中、心筋梗塞など病気は減りません。
認知症も減りません。アレルギーも減りません。ピンピンコロリで死ぬこともありません。
病名がつかないような病気でも、困っている症状。
たとえば、疲れや、元気のなさ、老化などです。
これらを、積極的にあつかう医療がありません。
いびつな医療の患者さんも、こういう人たちが多い。
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