医療保険制度を圧迫し、病気が治らない【薬漬け】が起きる6つの理由

先日、女性向け恋愛書籍を出している女性の精神科の先生とお話をする機会がありました。

「精神科でもやはり患者様に多くの薬を出す傾向があり、減らすと具合がよくなって、なかには1種類まで減らしても大丈夫だった人もいます。」というお話を聞きました。

 

高齢者の薬漬けのニュースもリアルタイムでありました。

高齢者の「薬漬け」ストップ…厚労省が指針案、副作用の有害性明記 国レベルで初
https://www.sankei.com/article/20171224-ZX5ZKRC3WNJYJK2KJAGMGE4HRE/

薬漬けは国民皆保険制度が始まって以来ずっとなのに、いまさら?という気もします。

高齢者の6種類以上の薬の服用は副作用が出て、転倒の発生頻度が2倍近くに増え、認知障害のリスクが増加するというデータもあります。

いまさらですが、薬漬けが健康を害するという事実を公表しています。

なぜ、薬漬けになるのか?

  1. 薬をいっぱい処方してくれる医者がいいと思っている患者が大勢いるから。
  2. たくさん薬を飲んでも保険のおかげで薬代金が高額にならないから。
  3. 製薬会社が、薬の啓蒙をがんばっているから。
  4. 病院や医者は学会のガイドラインを遵守することが大切だから。
  5. ほかの医者の処方に口をはさみたくないから。
  6. 3分診療が正しい医療のあり方だから。
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薬漬けにならないために

自分のカラダの状態にどの薬が必要なのか?を、少しだけ考えてみましょう。

わからなければ、医師に聞いてみましょう。

あるいは、薬剤師の方に聞いてみる。

自分のカラダを医者任せにしない。

自分のカラダを大切に扱ってください。

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Dr 小池
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