誤った健康法、食事法が他人に迷惑をかける

ジャンクフード、ファーストフードしか食べていない人で、このように言う人がいます。

 

「好きなもの食べないと人生つまらないよ」

好きで楽しんで食べているならよいのですが、本心からでしょうか。

 

「早くにポックリ逝っても構わない」

潔いようですが、ただの無知の馬鹿げた人の可能性があります。

健康寿命という言葉を知らないからです。

本当の寿命が来る前に、健康な状態を終えて苦しみの人生を迎えるまでの期間、それが健康寿命です。

ポックリ逝けばいいが、人間は死ぬ前に平均して10年間は【生活に不都合な病気で苦しむ不健康な期間】があると言われています。

苦しんで苦しんで、死を迎えます。

 

平均ですから、1年苦しんで死ぬ人もいれば、19年苦しんで死ぬ人もいるとも言えます。

周りの家族に迷惑をかけることも問題です。

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食事に無頓着で、あまり健康じゃない人もいます。

〇〇食事法、〇〇を食べるのが良い、そういうメソッドを使っている割に、健康ではない人もいます。

食事は大事だけど、食事以外のこともおそらく大事です。

逆に食事は良いとは言えないけれど、思いのほか健康な人もいます。

そんなことを言ったら、一体何が正解なんだ?教えてくれ!と言いたくなる人も多いでしょう。

 

スポーツドリンク、清涼飲料水を飲みすぎると、若い人でもペットボトル症候群を起こします。

糖質が多すぎて、自分の体の糖質を処理するインスリンが枯渇します。そうすると高血糖になるので喉が渇き、またドリンクを飲みたくなります。

さらに体にあまった糖質が処理できず、ケトアシドーシスと言う体が酸性に傾きすぎた状態になり、意識を失います。

このように聞くとスポーツドリンクは良いものではありません。

ただし急激に血糖値をエネルギーに変えて運動をしたい選手であれば、おにぎりやバナナなどの糖質より、急激に糖質が体に回るので、早くエネルギーに変わってむしろ良いと言っている人もいました。

では問題です、スポーツドリンクは飲んだ方がいいんですか?飲まない方がいいんですか?

答えは1つなんですよね?答えは決まっているんですよね?正しい答えは誰にでも当てはまるんですよね?

 

酒は百薬の長と言われますが、少量なら血圧を下げます。しかし量が増えると、血圧が上がるほうに傾きます。また肝機能は、飲んだ分だけ悪化します。

(お酒が少量なら本当に血圧に良いのかも、疑問です。酒造業界、飲食業界なら、お酒が良いというデータが欲しいのではないかと考えます。)

一方で、いろいろな健康法よりも、人とのつながりがあったり、人と楽しく食事をしている人の方が、長生きだと言うデータもあります。当然そういう人は、お酒を飲んでいる可能性が高そうです。

では問題です、お酒は飲んだほうがいいんですか?飲まない方がいいですか?

答えは1つなんですよね?答えは決まっているんですよね?正しい答えは誰にでも当てはまるんですよね?

 

大半が、スポーツドリンクを飲みすぎるわけでもないし、お酒を飲みすぎるわけでもないと思います。

だから、スポーツドリンクが体にいいのか悪いのかどっちでもよいでしょうし、お酒が体にいいのか悪いのかもどっちでもよいかもしれません。

ただ物事の見方って、そんなに簡単に1つの答えが出るものでしょうか?

決まった答えがあると思っている、教えられた一般的常識を本当かウソか吟味しない、一概には言い切れないよね?と説明すると思考が止まる、そういう人たちって本当に多い!と伝えたかったのです。

 

今まで私もとても多くのことを見落としてきたし、得をしたいだけの業界や企業の都合の良い情報を鵜呑みにしてきたし、思い違いや勘違いが甚だしく生きづらい人生を送っていました。

今でも日々勉強で、あーまたやられた!と思うこともあります。もしかしたら、何も気づいてない人の方が、後悔や失敗などについて記憶にないのでむしろ幸せかもしれません。

ただ、何も気づかないで幸せに一生を終えると思いませんので、最終的には私の方が幸せです!

もちろん、幸せは人と比較するものではありませんし、競うものではありません。自分の基準で感じるものです。

 

私は色々と物事を吟味すること、今まで気づけないようなことに気づくこと、幸せを感じるにはどうしたらいいかなど、そういうことをコーチングを通して学んできました🥰



Dr 小池
知識は自分を守る道具です^^

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